2007年05月15日

Second Lifeを踏み台に

B&CフェアのiNNXブースですが、未だ展示内容の60%程度しか出来ていません Orz
iNNX Booth B&C

何分下準備が無いものですから無理もないのですが、出来る限り伝えたいことは正確に伝える努力をしなければと思っています。

なんにせよBartomoさんの実行力にはとても感心すると同時に感謝しています。

RLでコンベンションのお仕事をしていた時期もあるのですが、海外からの出展者もあるせいか会場も良い雰囲気が出ています。(やはり海外の方はこうしたものに関して手慣れた感じがあります)

今から10年ちょっと前、私はVRMLという言語を使ってWebブラウザで3次元仮想空間を自由に動き回れるコンテンツを作ったことがあるのですが、ただ見て動き回るだけ、インタラクションは実装出来ますが自由度は低く、見て動かして反応見て、ふぅ〜ん・・。といったもの。

その後実用レベルでのアプリケーションやコンテンツが出てこないまま今に至った感があります。

でも実際のところ現在のSecond Lifeクライアントの描画レベルと当時のレベルとさほど変わらないんです。
OpenGLなどのライブラリが進歩した分は進んでいますが、ネットワーク経由のコンテンツであるが故の問題点はまだまだ多いようですが、単なる3Dオブジェクトの描画だけでなく大規模のユーザ間リアルタイムコミュニケーションが実現出来ていることは大きな進歩です。

通常デジタルコンテンツでこれだけの期間があれば大きく進歩するものですが、この分野に関しては今までGameの分野しか進展が無かったようにも感じられます。一般ビジネスへのアプリケーションが出てこなかったからでしょうか。

約10年経ってSecond Lifeのような広い分野への可能性を感じられる環境が出てきた今この時を、私は自身が歩んできたデジタルコンテンツ制作のNextステップと捉えています。
いきなりビジネス云々というのは時期尚早かもしれませんが、可能性を探る、作れる環境はあります。
可能性を見出すことで基幹技術のさらなる進化を促すことだって出来るのではないでしょうか?
IBM, MS, etc. 既に動き始めてると確信していますが我々のようなユーザやコンテンツ制作サイドも待ってるだけではダメだと思っています。

技術の進化をも促すような事をしでかしたい。

少々大げさではありますがiNNXの夢のひとつです。


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1. Second Life リアル展示会のノリを楽しんでます  [ エースプログラマの uki-uki 日記 ]   2007年05月15日 16:21
Asimon さんと一緒にやっている iNNX で、Second JOB さんの「ビジネス & クリエイターフェア」にブースを出展しています。  ビジネス & クリエイターフェアの詳細のご案内 Second Life 内でいろいろモノづくりされている日本人ユーザーの方...

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