2007年05月10日

Second Lifeのアバターについて

アバター関連について備忘録も兼ねてちょっとだけ書いておきます。


現時点のSecond Lifeビュアの描画能力は機種依存による差も大きく、ほぼ全てのオブジェクトをユーザが作成している性質上"リアルすぎるスキンは浮く"ので"今の描画環境に合わせたリアルさを"という考えの基に現在販売しているシリーズを作りました。

敢えて書きますが対象は外国人男性ユーザで彼らの求めているリアルをそれなりに想像して作ってあります。
現バージョンは未だ未熟な時期に作ったために描き切れてない部分もあり、たまに注文が入ります^^;;
この辺りについては次回作以降でさらにきっちりやろうと思いますが、自分が日本人である故、本来不必要な羞恥心などとの戦いになります。

価格については販売状況から見て妥当な線ではないかと考えていますが、今のところ私がSecond Lifeで*No.1と考えているJolieのスキンがL$1000ちょっとでModfiable Skinなので、現行ラインの上位の価格設定はとても悩ましいものがあります。
*低価格の割りに見栄えが良いという理由です、質だけ見ればもっと良いものがたくさんありますし、テーマに偏りもあるのでお勧めするものではありません。

最近の日本人作者による日本人風スキンの平均的な価格も上がってきているようですが同時に制作者も増えてきているようなので今後の動向が気になるところです。
まだまだ正式リリースは出来ないのですが、日本人風スキンも作っていますので価格設定も悩みます。市場は極端に狭くなるので高めに設定せざるを得ない気もするのですが、やはり心情的には抑えたいんですよね。
でもメインのラインとの共通部分が少なすぎるのが難点です。メイクなどの嗜好が世界的に共通だったらいいのですが・・。

シェイプのバリエーションももっと増やしたいところです。
これによってアバターとしてのデザインバリエーションを増やせればと考えています。

フェイスライトに関してはSecond Lifeにおけるリアル指向でやってますので全く検討していません。個人の満足という点では必要な対応なのかも知れないのですが、極端に言えばスタジオ背負って歩き回るようなものなので必要以上に重たいテクスチャ等と同様では無いかなと個人的には捉えてますので制作者としては今後も推奨することは無いと思います。(ちなみに私の環境では全く悪影響は無いですし迷惑とも感じていません)
次回作以降はベンダー画像にもNoteを付けようと思っています。

Eyesも販売予定ですが制作が全然進みません・・。
デザインに関してはリアル重視と言うよりは遊び重視で考えています。

あとHairも手を付けたい気がしてきました。
次のバージョンアップでSculpted primが実装されるようですが、これによってHair業界も大きな転機を迎えるのではないでしょうか?
最近のクライアント仕様の変遷を見る限りオブジェクトの描画精度を落とす方向で軽量化が進められているようですから、現行のプリム大量消費型のHairは描画不全によるハゲを招く原因となっていくように予測しています。
そうでなくとも髪型の自由度が増すのでこれからがHairメーカーさんとしては本当の競争が始まるんでしょうか。
現在のHair相場に合わせた形でSculpted primのHairを出せる人が生き残る気がしていますが、果たしてどうなることでしょう。

最後にKUROBORO WORKSさんのキットの力を借りてTiny ROBOを作りたいと思っています。あまり時間は無いのですが趣味の中の趣味的にやれたらいいかなと考えています。


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